熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
また、下水道事業につきましては、アの関係者等との協議に時間を要したものや、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものが約3割ずつを占め、そのほか、カの国の緊急対策に伴う事業で、2月の補正予算成立後の発注となったものなどが主な要因となっております。
また、下水道事業につきましては、アの関係者等との協議に時間を要したものや、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものが約3割ずつを占め、そのほか、カの国の緊急対策に伴う事業で、2月の補正予算成立後の発注となったものなどが主な要因となっております。
また、下水道事業につきましては、アの関係者等との協議に時間を要したことや、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したこと、また、先ほど御説明いたしましたけれども、カの国の緊急対策に伴う事業で、2月の補正予算成立後の発注となったことなどが主な要因でございます。
また、国の補正予算成立後の予算措置でございまして、年度内での事業完了が困難であるため、繰越明許費の追加変更を併せて行っております。 2ページをお願いします。歳入費目では、款14国庫支出金、項2国庫補助金で5億200万円余を追加しております。款18繰入金、項2基金繰入金では4億1千万円余を減額しております。款21市債、項1市債で4,880万円の追加を行っております。
コロナ関連の補正については、国の2次補正予算成立から短期間で各局において補助メニュー等を洗い出し、当6月議会への予算計上となりました。本市独自の事業も含め、早急な対応に尽力された職員の方々に心から感謝を申し上げます。 とはいえ、感染拡大防止のための自粛により地域経済は大きな打撃を受けており、様々な分野や団体、個人への支援をより充実させていく必要があると考えています。
コロナ関連の補正については、国の2次補正予算成立から短期間で各局において補助メニュー等を洗い出し、当6月議会への予算計上となりました。本市独自の事業も含め、早急な対応に尽力された職員の方々に心から感謝を申し上げます。 とはいえ、感染拡大防止のための自粛により地域経済は大きな打撃を受けており、様々な分野や団体、個人への支援をより充実させていく必要があると考えています。
また、中学校施設整備事業ほか1事業については、国の補正予算成立時期が不明であったため、重複して計上していた校内通信ネットワーク整備に係る限度額を変更及び廃止したものであるとの説明がありました。 続いて、歳入について項目ごとの説明がありました。
国の第2次補正予算成立による地方創生臨時交付金の追加分も含めて、市独自として御検討ください。 続けます。 このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大は、学校に通う子供たちへ大きな影響を与えました。学校が長期間休校となり、自宅学習を余儀なくされ、タブレット等によるオンライン授業、運動会等の学校行事は延期など、多大な影響が出ています。
国の第2次補正予算成立による地方創生臨時交付金の追加分も含めて、市独自として御検討ください。 続けます。 このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大は、学校に通う子供たちへ大きな影響を与えました。学校が長期間休校となり、自宅学習を余儀なくされ、タブレット等によるオンライン授業、運動会等の学校行事は延期など、多大な影響が出ています。
歳入は、款16国庫支出金に国の令和元年度補正予算成立に伴い、事業採択を受け実施する次の3事業に対するもので、社会資本整備総合交付金事業に社会資本整備総合交付金3,418万5,000円追加、御代志土地区画整理事業に社会資本整備総合交付金5,000万円追加、GIGAスクール推進事業に公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備補助金1億274万4,000円を追加しております。
地域政策課2、社会保障・税番号制度推進事業でございますが、令和2年1月、国の補正予算成立に伴い、マイナンバーカードの発行等に要する地方公共団体情報システム機構への交付金上限見込額が増額されたことから、国の通知に基づき2,910万円余の増額補正を計上しております。
◆藤山英美 委員 今、那須委員が質問された件ですけれども、障がい福祉関係で国の補正予算成立で新規事業が2つ入ってきているんですが、期間も短いのにこういう形で入ってきているのは大変だと思うんです。今、課長からも答弁があったように、書類作成を職員も施設の方も短期間でやるのは、1か月ちょっとしかないですから大変だと思うんです。
◆藤山英美 委員 今、那須委員が質問された件ですけれども、障がい福祉関係で国の補正予算成立で新規事業が2つ入ってきているんですが、期間も短いのにこういう形で入ってきているのは大変だと思うんです。今、課長からも答弁があったように、書類作成を職員も施設の方も短期間でやるのは、1か月ちょっとしかないですから大変だと思うんです。
地域政策課2、社会保障・税番号制度推進事業でございますが、令和2年1月、国の補正予算成立に伴い、マイナンバーカードの発行等に要する地方公共団体情報システム機構への交付金上限見込額が増額されたことから、国の通知に基づき2,910万円余の増額補正を計上しております。
内容としましては、復興まちづくり計画に基づく合志地区防災広場、野々島地区防災広場及び黒石地区防災拠点センターを整備する事業について、国の補正予算成立を受け、社会資本整備総合交付金が交付されることによるものです。本事業につきましては、歳入に社会資本整備総合交付金を1億1,600万円を追加、補助裏として地方債の補正で公共事業等債を1億1,600万円を追加いたしております。
今回の補正予算においては3,000万円を計上しておりまして、補正予算成立後、発注手続を行いまして、10月中旬ごろ発注手続に入るということを予定しております。 なお、復旧については、発注後、歩道橋製作等に少し時間がかかりますことから、予定では年度末までには工事を完成させて供用を図りたいというふうに考えております。 ◆緒方夕佳 委員 もう修理の見通しが立っているということで安心いたしました。
今回の補正予算においては3,000万円を計上しておりまして、補正予算成立後、発注手続を行いまして、10月中旬ごろ発注手続に入るということを予定しております。 なお、復旧については、発注後、歩道橋製作等に少し時間がかかりますことから、予定では年度末までには工事を完成させて供用を図りたいというふうに考えております。 ◆緒方夕佳 委員 もう修理の見通しが立っているということで安心いたしました。
本市におきましても、国の補正予算成立後の今月2日に65歳以上の所得の低い方へ1人当たり3万円を給付する年金生活者等支援臨時福祉給付金事業など4事業、総額で10億3,573万7,000円を追加提案し、議決いただいたところでございます。
今回の補正予算は、本年度予算の決算見込みによる調整が大部分でございますが、国の補正予算成立後の先月4日に、45歳未満の新規就農者へ補助する地域農業経営安定推進事業など3事業、総額で1億952万6,000円を専決処分したところでございます。
まず、1,597万円の増額の理由についてですけれども、今回の地方交付税の増額補正につきましては、本年度の普通交付税の交付決定に際し、調整額として交付額から割り落とされていた額を国の補正予算成立後に交付されることとなったものです。3月6日付で1,597万円の変更決定が通知されたことによる追加となります。
また、先進地研修につきましては、12月補正予算成立後の平成24年1月末、あるいは2月の予定とし、研修先については山口県防府市議会、福岡県大牟田市議会を予定しているが、今後特別委員会で協議することとなりました。